よろず(仮)ブログ

よろず(仮)に関する情報を発信するブログ

社内コミュニケーション活性化のユニークなアイデアをご紹介!

ゲームと企業の新しい関係を提案するアンリミ株式会社です。
 
リモートワークが常態化し、画面越しのコミュニケーションにはすっかり慣れたという人も多いのではないのでしょうか。会議や研修などのフォーマルなコミュニケーションから相談や雑談のようなインフォーマルなコミュニケーションまで、あらゆる種類の対話がオンラインでも可能となりましたが、それに伴い新たな課題にも直面しています。
 
そこで今回のコラムでは、リモートワークの普及による社内コミュニケーション量の変化をふまえて、リモートワークでコミュニケーションを活性化させるための企業の取り組みと、アンリミが考えるゲームを活用した新しいコミュニケーションの形についていくつか提案していきたいと思います。


社内コミュニケーションはきちんと取れていますか?

最初にリモートワーク時のコミュニケーション量について考えてみたいと思います。先述の通り、コミュニケーションにも種類がありますが、雑談のようなインフォーマルなコミュニケーションは明らかに少なくなってきていると言えるでしょう。これまでは出社すれば隣の席の同僚とちょっとした会話が生まれ、お互いの顔色を確認することも簡単にできました。しかしリモートワークをしていると画面越しにしかお互いの表情を見ることができず、コミュニケーションツールによっては非同期のものもあるので、業務に必要な会話以外は自然に生まれにくいという環境でもあります。
 
コミュニケーションが不足してくると、業務上の悩みを抱えこんでしまう社員が出てくるなど様々な弊害が生まれます。既存社員同士であれば、もともと何年も仕事を共にしてきた間柄なので、リモートワークに切り替わったところで急速に関係性が変わることはないかもしれませんが、これから新たに人間関係を構築していくことになる新入社員にいたってはリモートワークによるコミュニケーション不足は深刻な問題です。
 
パーソル総合研究所が行なった調査によると、リモートワークで新入社員が問題として感じていることの1位が「同期とのコミュニケーションのとりづらさ」でした。3位と6位にもコミュニケーションに関する問題が挙がっていることから、いかにリモートワーク時のコミュニケーションが難しいものなのかを如実に表しています。
 
(※従業員数300名以上企業の新卒新入社員、人事担当者に対して実施:2020年11月実査)
 
新入社員の在宅勤務の課題ランキング(新入社員から聴取)

コミュニケーション不足は共通の課題?一般的な解決方法とは

コミュニケーション不足がここまで問題視されるのはなぜでしょう。それは、社内のコミュニケーション不足が生産性にも影響しているからではないでしょうか。
 
リモートワークによる社員の不安感・孤独感は仕事の効率やモチベーションにも関係し、適切な対策を取らないと生産性の低下に繋がります。一昔前は、仕事を円滑に進めるためには「報(報告)・連(連絡)・相(相談)」が必要不可欠な要素だと言われていましたが、最近では「雑(雑談)・相(相談)」こそが大事だと言われ、気軽に雑談や相談ができる環境が理想であるという考えが増えてきました。
 
実際に雑談や相談をリモートワークで行うには、何らかのツールが必要になってきますよね。コミュニケーション不足の解消のために、SlackやChatworkなどの社内コミュニケーションツールを既に取り入れている企業は多々ありますが、一見誰に対しても開かれているように見えるこれらのツールも、慣れや好みなどで利用頻度に差が生じてしまいます。
 
他に、オンラインイベントの企画や社内ブログの開設などもありますが、良かれと思って提案したにも関わらず、これらを負担に感じる社員がいるなど参加度にバラツキが出ることも考えられます。
 
しかし、ゲームであればSlackやChatworkのような堅苦しさもなく、そしてオンラインイベントのように格式張っていないので、気軽に参加できるかもしれません。
 
自然かつ負担のないコミュニケーションをリモートワークで実現することは意外と難しいものですが、ゲームという手段は試してみる価値はありそうです。


当社アンリミで考えたゲームを用いたユニークなアイデアを紹介!

さて、ここからは私たちアンリミが考えている新しいアイディア(ゲーム)をいくつかご紹介します。アンリミはかねてから企業PRの手法としてゲームの活用を提案していますが、最近では社内コミュニケーションの活性化にもゲーム活用の可能性を感じるようになりました。実際に、ゲームの要素や原則をゲーム以外に応用することは「ゲーミフィケーション」とも言われ、企業研修や顧客サービスなどでも広く取り入れられています。私たちを夢中にさせ、没頭させ、楽しませてくれる“ゲーム”。どのように応用できるのか、考えただけでワクワクしませんか?

会議や打ち合わせ前に使えるゲーム

オンライン会議では段取りや進行の慌ただしさから、ちょっとした雑談を挟むこともままならない状況です。しかし、リモートワークでしばらく顔を合わせていない社員同士が、せっかく一堂に会するわけですから、近況報告も兼ねて議題以外の話題も盛り込みたいですよね。
 
そこで、会議前や打ち合わせ前にアイスブレイクとしてサイコロを振って出た話題について話し合うというのはどうでしょうか。サイコロの目には、「最近ハマっている食べ物」「就寝前のリラックス方法」「観ているテレビドラマ」など、その人の近況を垣間見ることができるようなテーマを設けます。これらの質問に率直に答えることによってその人の趣味趣向がわかるだけではなく、カジュアルな話題から会議に入ることで議論も活性化されるかもしれません。
 

出勤時のゲーム

リモートワークでオンラインによる勤怠管理を導入している企業は多いと思いますが、出勤を打刻するタイミングで「占い」ができるというのはどうでしょうか。例えば出勤の打刻ボダンを押すと、「今日のラッキーパーソンは○○部長。積極的に話しかけてみよう!」「〇〇さんと〇〇の組み合わせで難題に立ち向かおう!今日のふたりは運気抜群!」など、〇〇の部分にランダムで社員の名前が出るようにしておくことでコミュニケーションの活性化を促します。コミュニケーションはきっかけが大事なので、導入だけこのように仕掛けを用意しておけば、後は“〇〇さん”が自走してくれるかもしれませんね。

進捗報告とタスク管理ゲーム

業務の進捗状況とゲームの組み合わせというのはどうでしょうか。勤務時間終了時に一日の進捗を報告しますが、タスクが予定通り終了したらレベルアップ、予定よりも早く終わったらボーナスポイントが獲得できるなど、ちょっとした特典を設けます。
 
社員にとってはタスク管理や進捗報告ができるうえ、レベルアップやボーナスポイントなどの数値化された特典が付与されることによって、仕事へのモチベーションアップにも繋がります。また、スケジュール管理をしっかりとやることによって、リモートワーク特有の仕事とプライベートの区別があいまいになるという悩みも解消できるかもしれません。さらに、進捗報告を上司やマネージャーだけではなく、社員全員で見ることができるようにして透明性を実現すれば、タスクが遅れている人がいたらサポートするなどコミュニケーションが生まれるきっかけにもなるかもしれません。


アンリミと一緒にゲーム活用の可能性を探りませんか?

リモートワークの普及によるコミュニケーション不足が問題視されていますが、もしかしたらそれは一時的な現象かもしれません。前述のように、ゲーム要素を取り入れたユニークなコミュニケーションはこれからどんどん生まれてくることが予想され、そしてそのようなコミュニケーションはリモートワークという環境だからこそ成立するという見方もできるのではないでしょうか。
 
リモートワークは、コミュニケーションの可能性を広げてくれます。
 
ゲーム要素を取り入れた新しいコミュニケーションに興味をお持ちの方は、ぜひ一度アンリミにご相談下さい。

Copyright © Unlimi Inc. All Rights Reserved.